出逢えたキセキ。 (ページ4)

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韓国へページ4

Sm townでのサプライズ主演という形として主演を終えた私たち東方神起は、もう次の日の便で韓国へ帰った。

朝、ホテルを出る時テレビを流し見の形でつけていたら昨日のSMtownのことを取り上げてくれてる朝の情報番組があった。

その中に大きく出てきたのは、ユンホ，チャンミン，Aがサプライズゲストとしてsmtownのステージにたったことっていうことだった。

来てくださったお客さんにインタビューしてるシーンもあって1人のお客さんが、『ずっと待ってた。また、日本でステージに経ってくれるって信じていた。これからもずっと東方神起についていきます。永遠にBigeastです』っていってくれていて泣きそうになった。

東方神起はこの先ずっと存在するよ。

自分にも、涙を流しながら一生懸命にインタビューに、答えてくれたペンさんにもテレビ越しだけどそう言い聞かせた。

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韓国へ到着してすぐ、会長から事務所の方へ来るようにとマネージャーさんへ連絡がきたらしい。

マネ『よかったな、認めてくれたな』

YN『いい方向で考えて大丈夫ですか？』

マネ『うん。きっとそうだ！！』

「約束が果たせる……。」

CM「約束？」

「今日ホテル出る時ね泣きながら一生懸命でこれから先永遠にBigeastですっていってくれてたペンさんのインタビュー映像みたの。だから、私は、東方神起はこの先ずっと存在するよ。ってテレビ越しだけど、自分にも言い聞かせたの。だから、約束果たせるなって」

CM「なるほどね。日本ではたくさんLIVEもしてきたし、、Bigeastって韓国のCASIOPEAと同じぐらい大事なファンクラブができたもんね。」

「うん。。、いい方向だといいな笑笑」

CM「ケンチャナヨ」

YN「うん。チャンミンが言うとおり、ケンチャナヨ！」

「うん。(^^)」

ケンチャナヨ…。

うん。そうだ、大丈夫だよ。