出逢えたキセキ。 (ページ18)

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東方神起の1番のペン。ページ18

いつの間にか、時間は次の日を回っていた。

SJのオッパたち、SHINeeの2人、少女時代のみんなは先に帰っていて

6人でたわいもない話で盛り上がっていたら時間がすぐ、すぎていった。

ジュンスオッパは疲れたみたいでソファで寝ちゃって…

ユノオッパはユチョンオッパとなんだかすごいもりあがってて…

チャンミンオッパは、寝てるジュンスオッパをみてすごい面白がってる笑笑

JJ『3人のステージ…みたよ』

『みてくれたの？？』

JJ『あたりまえだよ。』

その事だけでもうれしくて
涙が溢れだしそう…(＞＜)

無理なお願いをしそうになる自分がいる、

SMに戻らない？

って。

『オッパ…』

JJ『なに？』

『そっちの事務所たのしい？』

JJ『楽しくはないよ笑笑』

あたりまえだ
事務所たのしい？ってどんな
質問だよ。

JJ『3人のステージみて思ったんだ…』

『なにを？』

JJ『おれ、、東方神起の1番のペンでいようって笑笑』

『私もJYJの1番のペンだよ』

JJ『ありがとう』

『私も、ありがとう…！』

CM『みて、ジュンスのひどい顔笑笑』

YC『笑笑ほんと兄貴はかっこいいのになぁ』

CM『笑笑』

JJ『もうそろそろ帰るわ。』

『了解。ありがとうね。ほんとに』

JJ『ううん。』

ジェジュンオッパが立ちあがって
ユチョンオッパに帰るよって声掛け

ジュンスオッパは、爆睡で…

どうにもならないから置いて帰るって選択になったらしい笑笑