散歩 ページ36
まさき｢･･･すみません｣
村｢ぜーんぜん！全然大丈夫やから！
元はと言えば俺らに任せたあいつらが悪いから！｣
渋｢それなとしか言えへんわ｣
横｢散歩するのもなかなか楽しいな｣
渋｢初老やん｣
村｢それはお前や(冷静)｣
まさき｢･･･ん？｣
渋｢どないしたん？｣
まさき｢いや、
なんか懐かしい曲だな〜と思ったので｣
横(嵐のデビュー曲のオルゴールか･･･)
渋｢こいつな、この曲のラップ歌えるで！｣
まさき｢え！？｣
村｢おま！止めろって！｣
渋｢ﾆﾔﾆﾔ｣
まさき｢今度聞かせてください！｣
村｢ほら、こうなるやんか！もー！｣
横｢･･･ﾁﾗｯ(相葉のやつ悲しそうな顔しとるな)｣
村｢お前もお前で何黙っとんねん！｣
横｢いたっ、止めろよ〜！｣
まさき｢あ、皆さんその程度に･･･｣
年長組｢･･･あ｣
看護師｢お散歩ですか〜？
楽しいのは良いですが、静かにしましょうね〜？｣
年長組(め、目が笑ってへん！)
横｢ここの病院に来て
何回看護師さんに怒られてんねん、俺ら。｣
渋｢まぁ、しゃあないわな｣←
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
村｢誰の電話や？｣
渋｢あー、俺や｣
渋《何やねん、大倉》
忠《すばるくんごめん
今すぐ病室に戻ってきて！》
翔《何処にいんだよ！？》
和《翔さん･･･》
錦《見放したお前らが何言うとんねん！》
丸《お、落ち着いて〜！》
安《二人とも喧嘩はやめようや〜！》
渋《･･･今すぐ行くわ》
忠《お願い！》
村｢なんかあったんか？｣
渋｢病室にあいつらが来たらしいで｣
横｢は？｣
村｢とりあえず病室に行かな
えーと、相葉ちゃんどうしよ｣
渋｢置いて行くわけにはいかへんやろ｣
村｢俺残るわ！はよ、行ってこい！｣
横、渋｢おん！｣
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リュウ(プロフ) - 月奈さん» そうでしたか！嬉しいです、ありがとうございます。マイペース更新かもしれませんがこれからも読んでくださると嬉しいです。 (2018年8月14日 16時) (
レス) id: 1040ba1e16 (このIDを非表示/違反報告)
月奈 - はじめまして！すごく面白くて、話に引き込まれました！更新楽しみにしてます（＊＾＾） (2018年8月14日 13時) (レス) id: c27b40bf95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リュウ | 作成日時：2018年8月14日 1時
