続き ページ32
ファットのスマホから聞こえた大好きな声にホッとする
なんだミッドナイトか
男じゃなくてよかった
ファット)「おお！そりゃすまんな！で、要件何やが」
ファット)「今日、テレビの収録でな？」
アッ
設定伝えてないな
まあどうにかなるでしょ
ファット)「ココアが…おお早いな…ちゃんと聞いとき？
ココアの歴史や新作とか、動画見たりする番組でな？それでええか？」
流石ココア好き
返事はや
ファット)「コスでええで！じゃあ！」
電話が切れた
ファット)「来るって」
ホ)「ありがとうございますファットさん！」
シン)「来たら起こりそうだがな」
ウワ)「どうにかしてね？暴れたら」
ジョーク)「まあその時その時！」
嗚呼
来てくれるの嬉しいな
また会える
どうにかしておとしたいな
恋ってこんな難しいものなのか…
今日の帰りに皆で酒場でも行こうかな？
そうして俺は
スタッフさんにアンジェルが騙されて来ることを伝えた
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羅鱶 - 面白かったら一番右側の星を押してね！ (4月24日 17時) (
レス) id: f9cd9172e9 (このIDを非表示/違反報告)
羅鱶 - ありがとうございます (4月19日 17時) (レス) id: f9cd9172e9 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 緑頭のモサモサのページのbyがdyになってます。修正をお願いします。 (3月5日 0時) (レス) @page7 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅鱶 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tuyogari4/
作成日時：2024年2月11日 11時
