続き ページ30
ホークスやシンリカムイ達は浮かない顔をして
ジョークやウワバミは黄色い悲鳴を
『違うよ！私は今ミッド姉様と朝の準備してたのに電話なったせいでイラついてんの！！！！』
それが聞こえた瞬間皆さっきの顔に戻った
てかミッドナイトおるんか
びっくりしてしもうたわ
ファット)「おお！そりゃすまんな！で、要件何やが」
『何です？』
ファット)「今日、テレビの収録でな？」
あれ？
そういや設定考えてへん…
ここは適当に
ファット)「ココアが『いきます！絶対出ます！』おお早いな…ちゃんと聞いとき？
ココアの歴史や新作とか、動画見たりする番組でな？それでええか？」
これでいいよな？
周りのヒーローがグットマークしとる
『モチのロンですよ！！ココア以外好きな番組ないわ！！
服装コスチュームか？私服か？』
ファット)「コスでええで！じゃあ！」
ガチャ
電話が切れた
ファット)「来るって」
ホ)「ありがとうございますファットさん！」
シン)「来たら起こりそうだがな」
ウワ)「どうにかしてね？暴れたら」
ジョーク)「まあその時その時！」
一難去ってまた一難か
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羅鱶 - 面白かったら一番右側の星を押してね！ (4月24日 17時) (
レス) id: f9cd9172e9 (このIDを非表示/違反報告)
羅鱶 - ありがとうございます (4月19日 17時) (レス) id: f9cd9172e9 (このIDを非表示/違反報告)
C-ちゃん(プロフ) - 緑頭のモサモサのページのbyがdyになってます。修正をお願いします。 (3月5日 0時) (レス) @page7 id: dbb14c790e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅鱶 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tuyogari4/
作成日時：2024年2月11日 11時
