【ヒロアカ】自由の女神 (ページ19)

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3人ページ19

あの後私は
3年の教室に来ていた

モブ)「あ！A先輩だ！」
モブ)「アンジェルさん！」
モブ)「Aさん！」
モブ)「自由の女神さま！！」
モブ)「女神先輩！」

廊下を歩いていると後輩に話しかけられる
てか、呼び名進化したな
女神先輩って何だろ
ついに女神で訳されてきたのか？

Aは手を3年達に手を振りながら目的地の教室まで歩く

『えーと…ここだね』

そして着いた教室の前
扉に手をかけた時

ミリ)「堕天先輩！！！」

『ギャァァァァァァァァァァ』

私の名前を呼びながら床から顔を出したのは
目的の内の1人の
通形ミリオだ

ミリ)「黒い！！」

『言うんじゃねぇぇえ！！//////』

床から顔を出したミリオは1年は気づかなかったが私服で来ていた私のショーツの色
てか扉から出てこいや

私が顔を赤に染めて
顔を踏みつけようとすると
今度は扉から顔を出し避ける

ミリ)「いやぁ。すみませんすみません驚かせてしまって」

『謝るとこ合ってるけどもう一個あるだろ！！』

ショーツの謝罪！！ショーツの色を知ってしまった謝罪！！

そうしていると
扉が開き…

ね)「A先輩！！！」

『わ！』

行き良いよく飛び出し
抱きついてきたのはもう一人の波動ねじれ

背の低い私は抱きつかれたので押し出される

『ｷﾞｬ』

ね)「お久しぶりですA先輩！！あいたかったよ！！」

この体制をまず変えてくれよ(泣)

と、

天喰)「あ、ああああああ//////」

最後の一人
天喰環が出てきた

『天喰！久しぶりだな！元気してたか？』
天喰)「そういうのあとでいいですから早く体制をどうにかしてください！」

『そうじゃん!ほらねじれ！言われてるから』

ね)「後十秒…」

寝起きかな？？

天喰)「あの…ほら波動さん！早くどいて上げて！」

めっちゃ焦ってる

ね)「どうしたの？そんなの焦って」

天喰)「あの…その…あっ…えっとぉ…//////」

言葉かおかしい天喰

ミリ)「黒が見えてるね！」

ま、マジかよ通形…
色もう一回いったろ…

ってそれよりも

『マジ!?』

天喰)「ああああ…帰りたい。どうぞ殺してください醜いこの私を女子のパンツを見てしまった重罪ですよねごめんなさい」『安心しろ天喰はゆるす』

ね)「え！ほんとに！？ごめんなさい！でも黒いいですね！」

イヤ、それよりも退いてくれ

こうしてやっとどいてくれました

ね)「てか私服なんですね！かわいいです！似合ってます!!!」

『ぬ？？違うぞねじれ』

通形)「あ(察し)」

『私は_』