【ヒロアカ】九尾の狐 (ページ5)

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自己紹介ページ5

ＮＯside

相)「…早速だが、今日このクラスに転校生が来る」

全員)「「「「「…はあぁ!????」」」」」

雄英高校ナのにも関わらず転校生とか気軽に言う相澤消太ことイレイザーヘッド

百)「相澤先生！私、雄英高校は20名だと聞いておりますが？」

相)「ああそうだな…だがこいつは公安の頼みというのも何だが…まぁ本人に聞け」

皆は謎に思っていた
朝来たら机が1つ増えているのだ

相)「入ってきていいぞ」

ﾊﾞﾝ!
教室の扉がいきよいよくひらく

全員)「「「「テレビぃぃ？？？」」」」

扉が開き、中にはいってきたのはテレビ頭の…少女？？少年？？

ーーーーAside

ちょっとイラツイてておいっきり扉を開く

皆さん「「「「テレビぃぃ？？？」」」」

『あ？』

相)「静かにしろ」

皆さん「し〜ん…」

相)「…よし…自己紹介しろ」

『はいはい…わたん゙ん゙ゴホンっん゙…僕の名前はA。誕生日は七夕…よろしく』

俺じゃないの？って思ったひとも居るだろう
更衣室とかのこと考えると男の子とか言ってたら大変なことになるから諦めた

クソが

ピンク女)「はいはい！質問いいですか！」

相)「後でな…Aの席は一番うしろのあそこだ」

相澤さんが指を指す

『…ありがとうございます』

相)「じゃあもう休み時間に入るから、あとは好きにしろよ」

キーンコーンカーンコーン
終わりのチャイムがなる…と、同時に色んな人が駆け寄ってくる

芦)「私！芦戸三奈！」
麗)「うち麗日お茶子！」
蛙)「蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んでｹﾛｯ」
上)「俺、上鳴電気！」
百)「八百万百と申しますわ！」
峰)「オイラ峰田実！A！スリーサイズおしeｸﾞﾌｯ」
耳)「ごめんなこいつが…うちは耳郎響香」
青)「僕は青山優雅ｷﾗｷﾗｷﾗ」
切)「俺、切島鋭児郎！よろしくな！」
葉)「私、葉隠透！」
砂)「俺、砂藤力道」
尾)「尾白猿夫」

ごちゃごちゃと

『話しかけるのは男子だけが良い』

全員)「え？」

『女子は嫌いだ…なるべく話しかけるな』

女子全員)「へ？」

『男子は好きだ、たくさん話しかけてくれていい』

男子全員)「ファ？？？？」

芦)「な、何で駄目なのぉ？？」

『今までわた…僕と合ってきた女子に聞いたらわかるぞ』

蛙)「なぜ私じゃなく僕に言い換えているの？」

『そんなのことどうだって良い』

峰)「じと〜…思ったよりチッパイ…」
切)「バカっﾊﾞｼｯ「いでえ！！」お前が悪い」

『じと〜…』
私は周りを見渡す
イケメンイケメン
あっ