【ヒロアカ】九尾の狐 (ページ4)

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はあ？ページ4

現在私は狸寝入り&音楽聞いてる

これほんと最高

?)「……ち……ゃ…」

なんか聞こえるけど無視無視

?)「ちゃ…ゔ…」

無視無視無視無視無視無視！！

ホ)「Aちゃん！」

『あぁぁん！！もう！！』

ホ)「何その反応」

話しかけてきていたのはホークスだった
ホークスは私がつけていたイヤホンを4つとも全部外した

もうちょっとでサビだったのに！！

ホ)「でさ、この前は護衛してくれとかなら良いって話してたでしょ？」

『嗚呼…それが？』

ホ)「実はね〜…雄英高校マスコミが侵入してきた事件がありましたぁ〜！パチパチパチパチ〜」

『…はぁ！？？？？』

ホ)「雄英高校はただマスコミがこんなことできることないってことですのでAちゃんには雄英k『マジで言ってんの！？？』そうマジで」

タイミング良すぎだろ！！

ホ)「ということでAちゃんには雄英高校に通ってもらいま〜ス」

『ど、どうせ嘘ついたんだろぉ！？？』

ホ)「嘘だと思うならこの人に聞いてみ？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

部屋の扉が開く

そこから現れたのはまぎれもない

『イレイザーヘッド』

相)「久しぶりだなA」

ホ)「雄英高校ヒーロー科1-Aの担任を務める相澤消太先生でーす！」

『そうなの！？？』

相)「そうだ…そしてマスコミが侵入してきたのは本当の事だ」

『…マジかよ…』

ホ)「ね？これでわかったでしょ？」

『…』

でもまたいじめられるんだよきっと

相)「…いじめられるのが心配か？安心しろ、雄英高校にはそんなやつはいない。むしろ大歓迎だ」

『でも…毎回女子が好きな人奪いやがってとか…』

相)「…無理にとは言わない…だからもし心配ならこれをつけて来い」

といって渡されたのは

『テレビ?????』

謎のテレビ
しかも小型

相)「それは被り物だ。…まぁ顔が見えなきゃ反応がわからないから画面に映し出されるデジタルの顔は正直な反応をしてくれる」

ホ)「ためしにつけてみたら？」

『それもそうか』

ｶﾁｬ

ホ)「おお」

相)「重くないか？」

『いいや
むしろちょうどいい』

相)「なら良かった」

ホ)「よし！これで雄英高校に通えるね！」

『あっでもその前に』

相)「？何だ？」

『＿＿＿＿』