化け猫審神者になりました。【刀剣乱舞】

第七話 ページ9

…なんなんじゃっ…

机の上の資料の山を見ての第一声
異常なほどの資料

「おはようございます。審神者様、こちらの資料、今日中に書き終えて下さいね？」

こんのすけ…お主…鬼かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

『おい、こんのすけ、あるなら何故言わなかったのじゃ？んん？』

「審神者様が、大変そうに見えたものですから…」

『そうかっ…まぁ、なんとかなるじゃろう！』

〜1時間経過〜

終わらぬ…こういう時に現代の若者は、ヤバイと、言うのじゃろう？

「主？茶を一緒に飲まんか？」

鶯丸！

『良いぞ！さぁ！何処で飲む！』

「そうだなぁ〜…主の部屋で飲もうか！」

『嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！』

はっ！なにをいっておる！
変人だと思われてしまうではないか！

「ん？主、何かあったのか？」

流石！うちの鶯丸！御察しが宜しいようで！

『実はなぁ〜…』

「鶯丸様！一緒にお茶を飲みましょう！」

「おぉ！良いぞ！茶菓子も、食べたいなぁ！」

おい。平野…

えぇーい！もう良い！逃げ出してやるわい！
((ダァーーーーーーーーーーーーーーーーー！

「あれ？主？」 「主様？」

((ボスッ…

『わっ！悪い！』

「ぬし様？どうかされましたか？」

小狐丸！
逃げなくては！

((ガシッ

？…おいぃぃぃ！(^^)貴様なにしておるんじゃい？はよう離せ！

「ぬし様？何故逃げようと？」

『いやっ…なにもっ(汗)…』

「ならば、一緒にいてくだされ」

ん？…サボれる？お？…よっしゃぁ！

「おっと大将見つけたぜ？…((ガシッ…ちゃーんと仕事してもらうぜ？(黒笑)」

薬研…お前！こんのすけとグルだなぁー！
っ…いや待てよ？小狐丸を上手く使えば！

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薬研said

たくっ大将逃げやがって
化け猫って神様だろ？
資料ぐらいで逃げるとは、思ってなかったぜ

琥珀【やぁ！(＾∇＾)薬研君？誰か分かる？】

「柄まで通してやるぜ！」

おー！怖い怖い
あのねぇー！あの山ずみの資料？
僕が用意したんだぁ！
悪魔でしょ？
っでもね？
殆ど、誰を、婿に、取りますかあーっいう
ことなんだあ！
Aちゃん驚いたかなぁ？

『ほぉー…琥珀お主、神様になんてことしておるのじゃ？分かっておるな？自分のしたことが？ん？(激怒)』

おぉうい！お宅の審神者さん
激おこファイナリックなんとかドリームなんとかぷんぷん丸ですが？

大丈夫？
文字数ヤバイから次行く！

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