化け猫審神者になりました。【刀剣乱舞】

第五話 ページ7

〜山姥切帰還〜
『おかえり。山姥切…さぁ、_____挨拶を。』

「僕は、大和守安定。よろしくね？山姥切国広？((ニコッ」

『仲良うするんじゃぞ？山姥切、…ところで？戦績は？どうじゃった？』

「殆ど終わらせて来た、資源も沢山拾って来たぞ主。…ほっ…誉もっ…/////たっ沢山だぞっ…」

『よしっ。よくやった山姥切。それじゃぁ、二人で出陣してこい。その間に沢山鍛刀しておこう！』

「わかった。行くぞっ大和守。」

「はぁ〜い！主のために！がんばってくるねぇ〜！主も無理しちゃダメだよ？…それじゃあ行ってくるね！」

『あぁっ。いってらっしゃい。二人ともっ』

その後、主は、鍛刀しまくった。
今剣
にっかり青江
鳴狐
藤四郎兄弟すべて(一期一振抜き)
蛍丸
愛染国俊
燭台切光忠………etc

「主ぃ〜！たっだいまぁー！…うわぁ〜！たっくさんいるねぇー！」

『あぁ、凄いだろ？…流石に疲れたのっ休んでくるからなっ？』

「うん、ゆっくりね？」

〜1時間〜
「おい、大将ぉ〜？起きろぉ〜！」

『分かった分かった。起きておる起きておる。何事じゃぁ？薬研』

「薬研君？主起きた？」

「今、起きたぜ、燭台切の旦那、」

「ほらぁ〜？主？起きて？もう、晩御飯だよ？だから、起きて？」

『だからっ起きておると何回言えば良いんじゃ！』

「大将それなら、行くぞ！((グイグイ」

「あっ！歩くのが面倒なら、お姫様抱っこしてあげよっか？」

『1人で歩けるわっ！ばか！』

「大将、そんなに照れなくても良いんだぜぇ〜！」

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なんと！
Aちゃんの口調がわからんくなってきとる事件！
誰かっ！たすけっ………

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