化け猫審神者になりました。【刀剣乱舞】

第九話〜女子会〜 ページ11

今回は、悠真と、Aしか出ないです。
(予定)
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『ゆまぁ〜…何飲む？お茶？こーひー？お酒？』

［あぁ〜…取りあえずお茶で、良いよ！］

『分かった。…鶯丸！お茶を二つ頼めるか？』

「大丈夫さ主っ入れれたら持って行くよ。」

『ありがとなっ！…っところで？急に"女子会やろ！"って言い出して？何かあったの？』

［さっすが！化け猫様！…もう聞いて！現世のほうでさぁ〜！………］

まぁ、とりあえず大変だったらしい…
彼氏？って言う奴に、お前無理、って言われたらしい…かわいそう！
長年人間界にいたけどそんなの、正直…分からん(・ω・)…
って思ってると、鶯丸が、お茶が入ったぞ、って言って入って来た…やっぱり鶯丸がいれたお茶は、うまい！ちょー！美味しい！

そんなこと、考えてると、悠真が、赤い顔で、ニヤニヤしながら

［所で？Aちゃぁ〜ん？旦那さんは、決まったのぉー？ん？今の心境を、おねぇさんに、伝えなさい！ん？ん！］

別に、気になる人なんて、誰一人、いないんだけど…適当に、話合わせよっ

『うぅ〜ん…今はぁ〜いないかなぁ〜！まだ、皆と話してないから』

［そっかぁ〜…じゃぁ！分かったら！教えて？いつだって相談乗るから！］

『うん。ありがと！悠真！』

いやぁ〜ばれてないよな？大丈夫だよね！

［うぅ〜ん…もうそろそろ帰るわぁーばいばい！A！］

「うん！気をつけて帰ってね！』

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鶯丸said

主の、口調が。全然違った。

…まぁ！まだ、緊張するんだろう！

そうやって考えておこうか！

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鈴木 悠真 すずき ゆま

女 19歳

短髪黒髪
さらっさら！
目元にほくろ(右目の下)
黒縁眼鏡

純粋で、可愛い。
嘘がつけないタイプ
和泉守兼定推し。
毎回会うと
［堀川君に、なりたい！］
って言ってる。


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作者の、琥珀です！

Aちゃんの、口調が違うことについてなんですが！…

安心できて、同い年で、同じ性別だと、こうなってしまう！

刀剣男士たちに使うのは、まだまだ、先ですねっ…なんか！悲しい！

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