一旦寝よう ページ17
Aside
翔くんもお風呂に入り、どこで寝るか決めることになった。
A｢翔くん家主やからベッドで寝てどうぞ｣
shp｢いや、Aさん明日も仕事でしょ？Aさんがベッドで寝てください｣
A｢いっその事一緒に寝る？｣
shp｢それはダメです。俺の理性が持たん｣
あっ、ダメなんや。いやまあ理性と戦うのは辛いやろ。知らんけど。
A｢えー･･･。じゃあ私は明日絶対ベッドで寝るから！｣
shp｢いや今日にしてくださいよそこは！｣
翔くんの押しに負けてベッドで寝ることになった。
翔くん、体大事にしてくれ。
私なんてほぼ社畜みたいなもんやから別にええんや。(良くない)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
shp side
ほんまにあかん。あの人。無防備すぎるっていうか警戒心がない。
一緒に寝るなんて彼氏の理性無くなるに決まっとるやろ！
とか思いながら何とかAさんをベッドで寝るように説得させた。
俺は明日特に予定ないから体バッキバキでもええねん。
Aさんは明日も仕事やから体バッキバキで仕事行って欲しくない。
これ願望やから。ていうかAさんには健康に生きて欲しい。
俺？手遅れですけどなにか。
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月瀬@wrwrd垢(プロフ) - 人外人間白乃雫さん» お気に入り登録ありがとうございますー！ これからも頑張るんで楽しみにしててくださいね！ (3月12日 17時) (
レス) id: 6f6e122829 (このIDを非表示/違反報告)
人外人間白乃雫(プロフ) - ログインしたんでお気に入り登録しました！ この物語好き過ぎてやばい(語彙力×) (3月12日 12時) (レス) @page20 id: 4a8cb482e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月瀬@wrwrd垢 | 作成日時：2024年2月12日 9時
