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絢城柧乃葉6 ページ36

菊「柧乃葉、お前何やってんの?」



確実にぼく士郎にキレられたな…


柧「ご、ごめんね。士郎。お詫びに弁当からトm」



歌「そういう問題じゃないだろ…」



歌川にも言われちゃったし。




もういいや。とりあえず土下座しよう。



柧「申し訳n」バコンッ



柧「痛ッ何すんのさ士郎!」



士郎に頭をバコッと一発殴られた。
ぼくが出水から強奪したジャンプで。←



菊「おまえ、佐鳥にでもなった?脳みそ大丈夫?」




迅さん侮って首やられた奴に言われたくない。



風「カップルじゃなきゃ別にいいだろ。」



柧「おおお!風間さんナイス!!」


ヨザミと組みたいけど士郎のが安心感ある。



菊「…まぁいいよ。でも今回だけだから。」



そんなこんなでぼくの爆弾発言騒動は終わった…



はずだった。

絢城柧乃葉7→←赤城仁花 49



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作者名:湯のみと参加して下さっている隊員各員 x他4人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/  
作成日時:2015年3月11日 21時

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