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本田凛31 ページ1
凛:…疲れた…
なんとか携帯を奪還してA級ブース(?)に来た。
:…おい。ベンチに寝そべるな。座れない
凛:たけのこの里くれたらいーよ。
奈良坂:…ちっ…ほら。
一箱こっちに向かって投げられる。
凛:三輪隊の訓練終わったのか。
奈良坂:まぁな。疲れた。
:二人して、何の話してんの?
凛:うわ…出水。
私と奈良坂の間に入ってくる。
狭い。
奈良坂:…なんでもない。
苦笑いを浮かべて去っていく。
凛:…?あ、食べる?
出水:おう…って、たけのこの里か。
凛:貴様…さてはきのこの山勢か…!
出水:お前…!きのこの山勢にたけのこの里を…!
凛:…仕方ない。消えてもらう。
出水:望むとこr…痛い痛い痛い!?首締めないで…!!
奈良坂:…(此奴ら、本当に付き合ってるのか…?)
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作者名:湯のみと参加して下さっている隊員各員 x他4人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/
作成日時:2015年3月11日 21時