ソロランク ページ5
部屋に1人、時間は午後8時
珍しくソロランクをやりたくてVALORANTをやる
マッチングするとチームは
ソーヴァ
オーメン
ネオン
KO
そして私がヨル
第1R
相手のセージとデッドロックが放置していた
そこからが悲劇だった
ネオン「時間の無駄だし、降参しよ」
正直私はようやくアイアン1の60まで引っ張って来れたのにここで落とす訳には行かなかった。
ソーヴァ「諦めんなよ！」
その言葉を信じたかった
5ラウンド目が終わり、降参投票が始まる。
でも私はどうしたらいいか分からなくて投票を最後に入れようと思ったけどソーヴァさんが拒否したらしい
でも悲劇はここからだった
謎にヘイトが私に向いてしまった
ネオン「底辺VTuberのくせに」
最初はチャットで「そもそもVTuberじゃないですけど」
っと言いたかったけどら気持ちをぐっとこらえて途中まで入れかけた文字を消した。
でもそこからネオンの味方への妨害が始まり、オーメンまでする始末。
目くらましをわざと私とKOさんに向けて発射する
ボロクソに散々言われて私の手は震えきっていた
後半戦、また投票が始まるも私が投票する前に誰かが投票をし
「なんでそんなことするんですか」と私に向けて言ってきたからついと言い返してしまった。
「何故降参に入れないんですか？」と
そしたら結局ソーヴァまで妨害をし始め、道を塞がれ通れなくされ、たまたま採用した手のヨルを使っていたからアビリティを使って抜け出し、KOさんと2人で頑張った。
それでも手の震えは止まらなくて
私がボイチャを切ったことを知ったネオンはテキチャでもいい始める
そして最終的には味方のいる位置を全体チャットでいいキルさせる始末
チーム妨害もいい所だったので私は何度も通報をした。
結果チームMVP
39キル
VALORANTを初めて1番嬉しくない成果だった。
「この後……みんなとコラボ配信なんだけどな……」
既に私の心は限界に達していた
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レイ(プロフ) - ノットパクられは文法的におかしくないか…？ (3月23日 22時) (
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作者名：月星ルミナ | 作成日時：2024年3月22日 4時
