完璧なモブを目指して今日も頑張れ。私【ブルーロック】

ミッフィーは小さい方がいい ページ49

「ユッキー。とりま手放そっか」

雪宮「あ、ごめんごめん！」



誠士郎「A〜行こ〜」

「はいはい。」


ばいばーいと手を振りながらまた歩き出すんですけれどもさすがに体辛い

食堂……休もうかな……うん……


私の仕事で結構時間とってあと20分で昼のチャイムなるし……うん。そうしよう


「食堂いくわ」

誠士郎「んー」

頭の上でゲームピコピコしないでください振り落とすぞこら



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今日の私のメニューは麻婆豆腐です

最高か？

誠士郎「んーめんどくさい……」

「さっさと食べなよ」

ちなみに誠士郎はまたお肉です。よく噛んで食べましょう

3分もすれば私も食べ終わるので席立ちたいんですけど食べ終わらないのが誠士郎


「たべさせようか？」

誠士郎「うん」


ﾀﾞﾝｯ

誠士郎「え」

そこにはフォークに突き刺さったお肉と言えるのかすら分からないものが……(ちゃんと原型保ってます)


「でっかいの無理なら細切れにするまで」



凪誠士郎を育成しようのコーナー☆

まず何もしたくなさそうな誠士郎を用意します

次に食堂に連れていき己の力で食べれるところまで食べさせます

力尽きて食べさせなければいかなくなった時、やつは噛むのすらめんどくさいと言い出すでしょう

その時のために事前に肉は細切れにしてフォークに怨念を込めないようにぶっ刺します

そしたら無理やり口に突っ込んで無理にでも食わせます。成長しないので！！

これも1愛情ということでご愛嬌


玲王「あ、凪とA」

「あれ、もっとかかるんじゃなかったっけ」

玲王「ヨユーだったから午前中に終わったわ」

「おーまじか。引き取り願う」

玲王「今日はありがとな！」

誠士郎「あ、レオ〜」

「ほんじゃま私は仕事がありますのでここら辺で失礼するよ……」

誠士郎「うん。じゃあまたね」

玲王「何かあったらまた頼むわ！」

「あー、んー、おー、、、はい」

玲王「しまらねぇな」

「うん。はいはいまかせろりまかせろり」










ということであっという間の一日でした。ちゃんちゃん☆




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次のお話ですが、簡易のイメ画完成したら始めます！








続編始まりました！

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