第５話 ページ6
今日は、ドイツくと、オーストリアさんと、ハーちゃん(ハンガリー)とイタちゃんで、オーストリアさんのお家でお話です。
オーストリア(以後：オ)「ドイツ、ドイツ！」
ド「どうした、オーストリア。」
オ「今日は何のために集まったのですか？」
イタ「そうだよ〜、ドイツ。何のため〜？」
ド「お前ら２人が集まってお茶会をしたいなどと騒ぐからだろう！」
イタ「え？そうだったけ？」
オ「そうですよ、ドイツ。私はハンガリーと、Aが開いたものかと思ってましたよ。」
ハンガリー(以後：ハ)「わ、私ですか？！」
『え？私？』
ド「ハンガリーは、あるかもしれないがAはないだろう。」
『うん、まあ、そうだね。』
そう、なにを隠そう、私…私……
めんどくさがり屋なんです！
あ、もしかして、料理壊滅的かと思いました？
違いますよ〜、私イギちゃんじゃ、ないですもん。
って…
『ドイツ君、イタちゃんが寝ています！』
ド「イタリァ！！！」
イタ「ヴェ？！！！！！なんだー、ドイツか〜。どーしたの？」
ド「＜なんだー、ドイツか〜。どーしたの？＞じゃない！なんでいつもお前は！」
イタ「ぎゃーー！！！」
オ「まったく。五月蝿いですよ。ドイツ」
『でも、これが私たちだよね〜。ね、ハーちゃん！』
ハ「え？！あ…う、うん！」
ハーちゃん？今どこを見て…
あー、納得。頑張れ！！応援するよ！
イタ「ぎゃーー！！ドイツー！やめて！なんでもするからぶたないで！！」
ド「ぶつわけないだろう！！こらぁ、待てー！！！」
オ「まったく。騒がしいです。」
『まぁ、まぁ。』
まあ、私も分かりますがね。
そうなる気持ち。
今日は、一段と賑やかな１日でした。
ハーちゃん、ファイト！！！
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
すみません。
進めて第８話まで行ったはずなのですが、データが飛んで、第５話の途中で終わってました。
データがパーになったのは、心が痛いですが、頑張ります！
それと、何かイベント受け付けます！
例えば…
エイプリルフール、バレンタイン
など
【君のそばで】よろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふぁーらんす | 作成日時：2018年1月8日 1時
