第96話…素敵なイソギンチャク ページ46
A視点
ハーツラビュル寮-談話室…
A「で?結局三馬鹿はアズールに騙され契約し魔法を奪われた上に素敵なイソギンチャクを頭に生やしたと…」
エース「うっ…」
デュース「返す言葉もありません…」
原作で知ってはいたけど…実物を見ると笑えるなぁww
A「まぁ、ププッ…大変な目に…クククッ…あったなぁ……ブフゥッ!!」
エース「笑い堪えられてないじゃん!!」
俺は、我慢できずスマホを出して連写した
A「アッハハハ!!もうダメッ!!!面白すぎる!!!」
パシャパシャパシャ!!
デュース「連写しないでください!!」
A「ヒーーーッ!!だってそんな上手い話に裏がないわけないだろ普通!!なのにまんまと騙されやがってアハハハッ!!」
言い返せないのでエーデュースは悔しそうな顔ををしていた
ケイト「ちょ…Aちゃんその写真あとで頂戴!!」
A「いいですよww」
エース&デュース「よくない!!」
ひとしきり笑い終わった俺は笑いすぎて涙が出ていたのでそれを拭きながら2人の話を聞く
A「へーモストロ・ラウンジでタダ働きね…まぁ、いいんじゃね?自業自得だし」
リドル「そうだね。これに懲りたら今までの行動を反省してくるように」
エース&デュース「そんなぁ〜!!」
ドンマイ♪
A「まぁ、得意な魔法が使えないんじゃあのアズールや双子には勝てないし諦めろって」
デュース「そんな…なんか弱点とかないんですか?」
エース「それだ!!A先輩はあの3人のことよく知ってるみたいだしなんか知らないわけ?」
そんなこと言われてもな…
A「アズールは優秀な魔導士だしジェイドはそんなアズールの補佐をするほど優秀な人材…嫌、魚材だしフロイドは気分屋だから調子いい時と悪い時の差が激しいし…」
あと1番言いたいことは…
A「それを抜かしても3人で海のギャングだぞ?弱点があったとしても近づきたくないわ」←真顔
ケイト「海のギャングって…」
リドル「あの3人が聞いたらなんて言うか…」
.
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ねこさん(プロフ) - 弱み握ったね!やはり夢主君もヴィラン!いいね!…リドル先輩が見た時の反応…。 (2021年11月26日 17時) (レス) @page49 id: ab4164b541 (このIDを非表示/違反報告)
ねこさん(プロフ) - あ"〜ありがとうございます!確かに、、、すっごく長くなりそうですね。こちらでは2に突入して悪女倒してから格付けやろうかな〜と思ってます!ほとんど原作無視ですので!! (2021年11月25日 20時) (レス) id: ab4164b541 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪ - ねこさんさん» 『格付け』ですか…少し難しそうですけど頑張ってみます!! (2021年11月25日 13時) (レス) id: 33103a1684 (このIDを非表示/違反報告)
ねこさん(プロフ) - ハッ今度僕の夢小説でもやろうと思ってるネタなんですけれど、リクエストしていいですかね?ツイステ主要キャラ達で「格付け」見てみたいです!いろんなジャンルの!!シツレイシマシタ――。 (2021年11月24日 11時) (レス) id: ab4164b541 (このIDを非表示/違反報告)
ねこさん(プロフ) - え、夢主君可哀そう。あとちょっとグリム黙ってろ。僕だったら写真1枚とってから逃げますね。何かに使えそうですし。←え? 続き待ってます!! (2021年11月23日 17時) (レス) @page48 id: ab4164b541 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷の妖精姫♪ | 作成日時:2021年7月1日 21時