第九章 ページ10
一十木「いや〜まさかつきやがあそこまで低血圧だとはね〜...;;;アハハ〜......」
主「(−_−＃)〜〜〜っ.........」
一ノ瀬「(−_−＃).........」
つきや、一ノ瀬が額に青筋を浮かべ食事をしている。
机の真向かいでもくもくと食べ続ける二人に、
丁度中立の位置で食事を前にしている一十木は、
当然のことながら居心地も悪く箸が進んでいない。
先ほど、あまりのつきやの暴言ぶりに、ついに一ノ瀬は
つきやをベッドからひきずり落としてしまったのだ。
主「ごちそうさま」
どこか嫌味っぽいつきやの言い方に
一ノ瀬の額に浮かんでいた青筋がまた増えて、ついに、、
ガタンッ
ビクッ
一十木「うえぇぇえ！？！？」
一ノ瀬「いい加減にしてください！！何なんですか貴方は！！！！！」
主「うるさい。だいたい朝からさわぎすぎなんだよあんたらは!!」
一ノ瀬「貴方が起きないからでしょう!!!!」
主「だからってひきずり落とすことないだろ??!!!」
どんどんヒートアップして行く二人の口げんかに
青筋が飛びかう←
そしてどんどん小さくなっていく一十木
一十木「あ、あの......(ギャーギャー!!)え、えぇっとー、、、(ギャーギャー!!!!!!!!)イタッ！！」
バンッ
？「ちょっと何やってるの！」
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源氏パイ(プロフ) - 神田ユエさん» ありがとうございます(*'-'*)!! (2015年5月6日 16時) (
レス) id: e918eabac9 (このIDを非表示/違反報告)
神田ユエ - 続き楽しみにしてます！。 (2015年5月6日 0時) (レス) id: 1ddf56b60c (このIDを非表示/違反報告)
源氏パイ(プロフ) - はい、ありがとうございます！！！ (2013年10月24日 16時) (レス) id: e918eabac9 (このIDを非表示/違反報告)
黒薔薇 - ん〜．続きみたい〜．更新続けて〜． (2013年10月13日 9時) (レス) id: 684832efb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：源氏パイ x他2人 | 作成日時：2013年3月27日 10時
