第11話 〜みらい〜 ページ13
花「今回は最初に作者から手紙が届いてるヨー!」
寧「最初に読み上げるわね!」
ペラァ
「この話を読んでくださっている皆様、前回〜もっけ〜が少しやらかしまして···
今回、もしかして文がぐしゃぐしゃになっているかもしれません···本当にスミマセン。」
花「···〜みらい〜からの手紙だったね!」
寧「この文を読んで、それでもOK!という方は本編へGO!」
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「あの男の子···見るからに強そう···もしかして消されるかも···」
とりあえずまずは寧々ちゃんの身柄の無事か···
「まぁめんどくさいからあの男の子の棒使っちゃお!」
「あ、おい···それ花子の封印が···」
ん?何か男の子のが言ってるな〜···あ!封印の札が貼ってある!
「剥がしちゃえ!」ベリッ
「!」
「んで3.2.1.ホイッ」
ズバ――ン!
「え···まさかの倒しかた···」
「投げた···」
「んでこれはまた貼っておこ···」ペタァ
「!貼った!?」
「さぁて···寧々ちゃん!」
「ビクッ な、何?」
「そのお守り···ずっと持ってて?」
「え?どういう意m(さー!
「つかさくーん?帰りましょ?」
「···先に帰ってる」シュルルルル
「あ···いいや私も帰ろ」
「ちょっと待って!」
え?私?え?は?←(呼び止められて動揺してる)
「君は···何者だ?」
「え?私?」
―――――――――――――――
「私は···」
「ゴクリ···」
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