番:野球をしよう ページ6
※棟・ランキングは関係ありません
ブルーロック内の数十人がある一室に呼ばれた
五十嵐「これから何やるんだろうな？」
成早「また追いかけっことか？」
今村「いや、そりゃないだろ！」
蜂楽 「楽しみだね！潔！」
潔「そうかな・・・？」
絵心「えー、ここに集まった下手くそ共
今回は本来ゴールボーナスで獲得出来る一日外出券を
かけて
"野球"をやってもらう」
潔「は？」
ー"野球ーーーっ！？"
成早「やったことある？」
今村「まぁ、バッティングセンターくらいは行ったことあるけど」
五十嵐「1日外出券！勝ったチームがってことか？」
絵心「その通り、勝ったチーム全員に1日外出券を与える
チーム編成は自分たちで考えろ、人数は自由だ」
ブルーロックでは何故が野球大会が開催されるそうです
蜂楽「チーム分けはどうするんだろうね？」
潔「！確かにっ」
絵心「チームは好きに組んでいい
そうだな、キャプテンだけ決めておくか
てきとーにくじ引きでいいよね〜」
というと絵心は手元にくじ引きの箱を持ってきた
成早「いや、準備良すぎ！」
絵心「えー、くじ引きの結果
チームAのキャプテン
潔 世一」
潔「え！？俺！？」
絵心「チームBのキャプテン
糸師 凛」
糸師「・・・・・」
"絶対同じチームになりたくねぇ・・・・！"
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作者名：Moe | 作成日時：2022年11月27日 22時
