続・友達になってください！！ (ページ5)

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貴方「！こ、こんな話してる場合じゃないよ！体冷えちゃう！」

國神「あ、確かにそうだな・・・・・・時間も時間だし
俺、風呂入って寝るけど・・・・Aはまだ仕事あんだろ？」

貴方「ここの点検してからだからもう少しだけね」

國神「大変だな・・・・俺先上がるけど
あんま無理すんよ、おやすみ」

貴方「！うんっ、お疲れ様
おやすみなさいっ」

そう言ってトレーニングルームから出て行く國神を
見たあと

貴方「はぁ〜っ・・・・・う〜////////
(どうして話すだけなのにいつもあんなに優しい言葉を
言ってくれるんだろう/////」

國神との会話は終始照れまくりのAである

___________

蜂楽「ふ〜ん」(ニヤ

貴方「な、なに・・・・！？」

蜂楽「いや〜？青春してるな〜って感じ
な！潔！」

潔「え・・・・なんでいつも俺にふるんだよ！」

蜂楽「だっていつも隣にいるんだもん」

潔「・・・・まぁ、俺には無縁なことだから
聞いてて楽しいけどさ」

何故か私の話に付き合ってくれている2人
今は2人いわく休憩中らしい

貴方「え、でも潔くんもモテそうだけど・・・」

潔「俺はモテないよ
彼女したことないし・・・・」

貴方「え、そうなの！？いそうなのに、意外だな〜」

潔「そ、そうかな？」

蜂楽「確かに、潔優しそうだし！」

これは・・・・女子トーク？？？？

雷市「何やってんだ！お前ら！サボってんじゃねぇぞ！！」

キィーンッ_____！！

貴方「！？」

蜂楽「あれ、もう来ちゃった」

潔「ゲッ・・・・」

蜂楽「ってことだから、もう行くね？ばいばーい！」

潔「仕事頑張って！じゃあ！」

貴方「うん！・・・・・・

って、サボってたの！？」