糸師 凛の妹は天使

「えへへっ成早くんと近い！」成早「大きくなっても美人だね〜」 ページ26

皆さんこんにちは！
糸師 Aです！
目が覚めたら隣にちょっと若くなった凛くんが居て
びっくりちゃった！





ブルーロックにいた頃のみんなと会えるなんて！
まずは人がいそうな共有ルームに行こうかな！








それにしても








貴方「凛くん寝顔可愛かったな〜」










少し頬を赤らめ凛の寝顔を思い浮かべる










そう【糸師 Aはブラコンである】








貴方「あの頃は凛くん達私の事すっごく可愛がってくれたからな〜・・・」
















自分が幼かった頃の記憶を思い出しながら
共有スペースに向かっているAだが
ふと気づいたことがある








貴方「まだみんな起きてないかもしれない・・・・・！」









今は朝の5時
ブルーロック内の起床時間は7時である








貴方「！でも、あの人なら起きてるかも♪」











Aは"ある場所"へ向かった

「私潔くんみたいな人と結婚する〜」凛「あ''？」潔「俺を睨むなよ！って楽しそうににやにやしないで！」「えへへっ凛くん達面白〜い」→←作者から

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