糸師 凛の妹は天使

「にわ！」冴「・・・・・」(カシャカシャカシャカシャ「たえたんなにちてるの？」 ページ3

アンリ「Aちゃん、お姉ちゃんと一緒にお兄ちゃんのとこ行こっか」







貴方「たえたんたち、ここいる？」







アンリ「あ〜・・・凛くんならいるかな！」








貴方「りんたん！おねえたん、はやくいこっ！」









アンリ「〜っ！！うん！おねえたんと一緒にいこうね〜！」










アンリはAと手を繋いで部屋を出た












アンリ「Aちゃんはお兄ちゃんすき？」








貴方「うん！だいすち！
あのね、たえたんはねAたんといーっぱい！
遊んでくれてね
りんたんはねいちゅもたかいたかーい！してくれる！」









A繋いでいない方の手をめいいっぱい動かして
アンリに話していた









アンリ「そっか〜優しいお兄ちゃん達だね〜」










貴方「うん！」









アンリ「じゃあ、Aちゃんの好きな色は何色？」










貴方「Aたんね、おめめの色すち！」







アンリ「そうなんだ〜、Aちゃんのおめめのいろ
綺麗だもんね〜」








貴方「たえたんたちといっちょなんだよ！いんないっちょ！」







アンリ「そっかそっか、みんな一緒なんだね〜」











アンリは頬が緩みっぱなしである









アンリ「Aちゃん、お姉ちゃんちょっとなか見てくるからここで待ってられる？」










貴方「うん！Aたんまってられる！」








アンリ「いい子！すぐ戻ってくるね！！」


















_______
待ってくれ伸びすぎじゃないか！？
びっくりなんですけど！
ありがとうございます！！

潔「さ」「しゃ！」潔「さ・ん・わ」「しゃんわ！」潔「くっそ可愛いっ！！」→←「いー・・・ち・・わ！」凛「よく読めたな！にいちゃんがリンゴのアメ買ってやる！」「やった〜！！」

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