糸師 凛の妹は天使

雪宮「8」「きゅ！」雪宮「10」「じゅういち！」雪宮「その次はなんでしょ〜か？」「じゅーに！」雪宮「せいか〜い！」 ページ13

⚠︎部屋割とか特に意識していません
共有スペースがあります










凛「Aたん、お洋服とかどうした？」






貴方「う？おようふく？Aたんない」









凛に抱っこされているAは両手を上げて何もない
という仕草をした







凛「ないのか・・・・どうすっかな・・・」











ー糸師 凛くん モニタールームに来てください。











凛「・・・・・・何だこの放送、学校かよ」












貴方「りんたんのおなまえよばれた！りんたん、あい！っていうんだよ？」













凛「ふっ・・・そうだな？
Aたんお散歩行こっか？」








貴方「うん！おさんぽ！あたらちいおへやみちゅける！」











凛「自分で歩くか？」












貴方「うんっ！Aたんじぶんであるける！」










凛がAをおろすと








貴方「りんたんっ」(ギュウッ








凛「おっ、どうしたんだ？急に」








貴方「Aたん、ずーーっとりんたんといっしょ！」







凛の足に抱きつき満面の笑みで
そう言った









凛「〜ｯ!!Aたん早く大きくなってにぃちゃんと結婚しような！」









貴方「うん！！」



















______________










潔「あれってガチめの方のロリコンだよな」










蜂楽「どっちかというとシスコンだと思われます！」









潔「まぁ、Aちゃん可愛いからな」










蜂楽「分かる！あの糸師 凛がメロメロになるのも分かる！」














潔「Aちゃんファンクラブが出来そうだな」











蜂楽「え！俺が1号がいい！」









潔「は！？そこは俺だろ！」

「じゅーさんわっ」(シャキーンッ蟻生「そのポーズおしゃだね？」「おしゃ！」凛「もうやめてくれっ」→←氷織「10話の次はいくつ？」「じゅういちわ！ようおにいたんおたんじょびおめーと！」氷織「っ！！ありがとうっ」(ギュッ「あうっ」

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