岩泉side 交代があるから、今のうちに寝ておかないといけないが、隣に月村が座っているという事実がそれを拒む。 いつのまにか寝てしまった月村は普段と違い、少し幼く見えた。 岩泉「って、何考えてんだよ…(ボソッ)」 そんな考えを強引に吹き飛ばすように目を閉じる。 隣から聞こえる規則正しい寝息。 それに釣られるかのように眠った。
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【HQ】東峰旭ガチ勢の女 ただのお隣さんだと思ってました【孤爪研磨】 子猫と親猫【ハイキュー】
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作者名:月夜の葉桜 | 作者ホームページ:なし 作成日時:2019年1月28日 17時
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