検索窓
今日:15 hit、昨日:6 hit、合計:28,783 hit

#20ページ。 ページ22

少しの沈黙も苦のこの状況。



何か言った方がいいかな。



岩泉「…これ、手伝う。この紙見てやればいいか?」



声をかけてくれた。



でも、手伝ってくださるのは凄くありがたいけど、先生に頼むのは少々気が引けるというか…



と、云々考えていたら先手を打たれた。



岩泉「気が引けるとかは考えなくていいからな。こっちは手伝いたくてやってんだから。」



そう言って、軽く微笑んだ先生。



『じゃあ、お願いします。』



岩泉「おう。」



手伝ってくれる事になった。



なんかさっきの岩泉先生の笑みを見て、顔が火照ってるような…



って、そんな事で火照ってたら、今頃好きな人の1人や2人はいただろう。

#21ページ。→←#19ページ。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
38人がお気に入り
設定タグ:HQ , 岩泉一
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

月夜の葉桜(プロフ) - 水月*さん» まじか!明日か明後日の更新するときに直すわ!あんがと! (2018年9月13日 20時) (レス) id: 2336b8875f (このIDを非表示/違反報告)
水月*(プロフ) - ページ3夢主初めのセリフ何時までもいじてちゃになってるで! (2018年9月13日 18時) (レス) id: 440c2c97e3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月夜の葉桜 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年9月10日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。