2話 自己紹介 ページ4
アタリ「…んじゃ、俺たちの自己紹介な!
俺は十文字アタリ。レトロゲームが好きなんだ!よろしく!」
リリカ「私はリリカっていうんだ。女の子同士、仲良くしてくれると嬉しいな!」
マルコス「僕はマルコス。しがないニートだけどハイスペックだからよろしくね〜」
3人が、それぞれ自己紹介してくれた。
A「A=ユーリエフと申します。セントグラード騎士団では、副騎士団長を務めていました。
こちらこそ、よろしくお願いします」
voi「Aサン、コノコンパスノ世界ニハ彼等以外ニモ沢山ノヒーローガイマス」
これから会ってみてくださいね、といって向こうにいってしまった
A「…で、これからどうすればいいのでしょう……?」
アタリ「とりあえず、バトルアリーナに潜るべきだろ。ちょうど3兄弟で潜ってきたらどうだ?」
私は構いませんが…後ろを振り向くと、ソーンは笑顔になっていて、兄さんは頷いていた
ソーン「ぼ、僕は姉様にお供しますっ」
アダム「そうだな、実践してみた方がはやいだろう」
こうして、僕たちはバトルアリーナへと向かった。
その先で誰が相手となるかも、知らぬまま。
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月9日 16時) (レス) id: 4d31c29244 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うすしお | 作成日時:2019年3月9日 16時