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休憩時間の出来事(みゅさん×詩人ちょっと詩人×みゅさん?) ページ1

(みゅさんside)
俺は、誰も来なさそうな所に早足で向かった。
みゅさん「ああああ…しい兄がガチ可愛すぎてあああ襲いたい」
俺はそう言いながら一人部屋で頭を抱える。すると静かな廊下から足音がタタタタと聞こえる。なんだ?と顔をあげると目の前にはしい兄がいた。
みゅ「ファッ!?しい兄!?あっイタッ!」
俺はビックリし、倒れて頭を打ってしまった。
詩「あわわわわわ!みゅさん大丈夫!?」
みゅ「(なんだその反応!可愛すぎか!)大丈夫…大丈夫…」
しい兄は心配しながら俺の正面に座った。
詩「…ビックリさせてごめん…」
みゅ「いいよいいよ…しい兄のせいじゃないからさ」
俺はなぜか無意識にしい兄の頭を撫でてしまった。
詩「!?」
みゅ「(あ、ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…)あ、あ、ごめんん!嫌だったよね!まじすいません!」
俺はあわてて手をどかした。
詩「い、いや!大丈夫…大丈夫…嫌というか…なんというか…」
しい兄は耳を真っ赤にしながら言った
詩「あの…ね!なんか…みゅさんの手…好きだなぁって…うん。思っちゃった…えへ(照)」
あああああ可愛い可愛い可愛い!幼女かこいつ!ロリなのか!?手だけじゃなくて俺自身好きになってぇぇ!
みゅ「そっかそっか…」
しい兄はさっきから俯いている。どうしたのか聞こうとしたらしい兄は上を向いて言った
詩「あ、とえっと…その…あのさ…」
みゅ「どうした…………!?」
しい兄はキスをしてきた。
みゅ(ファ!?ファ!?ファ!?)
驚きが隠せなかった。しい兄は俺の腕を掴んでいるがしい兄の手はすごく震えていた。
静かな廊下にキスのいやらしい音を響かせていた。

続く


どうも!作者だよ!((
こういうしゅちゅ………シチュエーション大好きなんだ!あははははは。同士さんいないかなー((
続き待っていてくれると嬉しいです…はぁい…
評価とコメント待ってます((

休憩時間(みゅ詩)→



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作品ジャンル:その他
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タルト - しい兄可愛い!!更新待ってます (2018年12月12日 21時) (レス) id: ea6138985a (このIDを非表示/違反報告)
しらす@ラーメン - 彗星さん» ありがとうございます( ;∀;)更新頑張ります! (2018年12月2日 20時) (レス) id: 11d816fac2 (このIDを非表示/違反報告)
彗星(プロフ) - 最高です。更新頑張ってください (2018年11月25日 16時) (レス) id: 70d8d46d71 (このIDを非表示/違反報告)
しらす@ラーメン - まるさんすいません…さん付けるの忘れてました…本当に申し訳ございません。 (2018年10月26日 22時) (レス) id: 11d816fac2 (このIDを非表示/違反報告)
しらす@ラーメン - まる>>教えていただきありがとうございます。外すの忘れてました…本当にありがとうございます! (2018年10月26日 22時) (レス) id: 11d816fac2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しらす@ラーメン | 作成日時:2018年10月26日 22時

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