リクエスト、ハルトウ(BL注意、本編とは関係ありません ページ12
ハルヤ視点
最近気になる奴が出来た、そいつの名前は月浪トウマだ、最初は何も思っていなかったのに
アイツを見ると胸が締め付けられる、何だこの気持ちは、これが姉さんが言っていた恋なのか？、俺にはわからなかったそんな事
でも月浪トウマが姫といるのが嫌だ姫が取られれとかじゃなくて、ただ本当に見ていた、月浪トウマが取られてしまうと俺には思った
その事を姉さんに相談した
『ねぇ？ハルヤそれは恋だよハルヤはトウマに恋をしてるんだよ、別にいいと思うよだって私達鬼は愛に生きる物でしょ』
姉さん、確かにその通りだ姉さんの顔が少し悲しそうなのがわかった
でもトウマは姫のお気に入り、俺が手を出してもいいのか、俺は不安になったが
姉さんにまた相談した、姉さんは笑顔で俺にこう言った
『ハルヤはさあ本当にそれでいいの？姫のお気に入りだからって諦めるの、私はそんなハルヤ嫌いだな、ハルヤはなんでも手に入れる
酒呑童子様でしょ』
俺は姉さんの言葉に元気づけられる
姉さんありがとう、俺はこの気持ちをトウマに伝えに行く為に
アイツがいる場所に向かう際姉さんが
『トウマなら今は学校にいるはずだよ、行ってこいよ、ちゃんと付き合わないと許さないからな』
姉さん本当にありがとう
俺は学校に向かった
『アハハ、ハルヤは本当に何も知らないな私の気持ちにも気付かないなんて幸せになれよハルヤじゃないと許さないからな』
早くトウマにこの気持ちを伝えたい
俺は全速力で向かった
ハ[居た〜月浪トウマ、お前に話がある]
と俺はトウマ言ったトウマは不思議そうな顔をしていいよと言った
頑張れ俺、俺なら出来る
ハ[俺は月浪トウマの事が……トウマの事が好きだ、こんな俺だけど付き合ってくれ]
と俺はトウマに言ったトウマの顔は、俺はトウマの顔をチラッと見たすると彼は顔を真っ赤にさせ
ト[嬉しいよ、酒呑君…ハルヤ、僕もずっと君の事が好きだったから]
と、トウマは微笑む
俺達は両思いだったのだ
俺はトウマの耳に囁いた
ハ[これからはお前の事を可愛がってやるお前は俺の物だからな(チュッ]
頬にキスをしたトウマは少し真っ赤な顔になった後膨れた顔になった
ト[それはずるいよ、ハルヤ(チュッ)]
トウマから口にしてきた
ハ[な、何するんだ]と俺が言ったらトウマは舌を出して、お返しだよと言った
かわいいな俺はお前を大事にするからなトウマ俺は幸せの気持ちになった
ずっと一緒にいられますように
《リクエスト終わり》
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SAKURA - 魔戒さん» なるほど〜。ありがとうございます。 (2019年3月2日 18時) (
レス) id: 72bdd0fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - SAKURAさん» すみません朱花って書いてしゅはなと読みます (2019年3月1日 20時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA - 魔戒さん» 質問です。朱花って何て読むんですか？ (2019年3月1日 20時) (レス) id: 72bdd0fbc3 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - フユカ 月浪少年とともに…さん» ありがとうございます、これからも頑張って書きますので応援よろしくお願いします (2019年2月28日 22時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
フユカ 月浪少年とともに… - ＯＫ！！ありﾃﾞｽ!!私の予想以上です！嬉しい!!ありがとうございますっっっ！！←ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｹﾞｻﾞ (2019年2月28日 21時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔戒 | 作成日時：2019年2月16日 19時
