妖怪は石の世界に行く 第3章【Dr.STONE】

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氷月さん達が引いたので金狼くんを助け科学倉庫へ連れていく


解熱鎮痛剤「アセトアニリド」を飲まして傷口にサルファ剤をぶっかけ翌日


金狼「完璧に治った」


「「「ヤベーー！！！！」」」


クロム「あっ、違う！痩せ我慢だこれ！！
全然まだだった！！」

『そりゃそうよ〜、腹ぶっ刺されたんだよ？1日で治るわけが無いよ』

コハク「そういうAは頭大丈夫なのか？」

『え？うん、もう完璧に治ったよ〜』


久々の自然回復だったよ。
呪術廻戦の世界じゃあ硝子ちゃんが反転術式で治してくれるし私も回復の術あるから一瞬だったんだけどね〜


金狼「門番の俺が1人のうのうと寝ている訳にはいかん。昨日の輩の今度こそ総攻撃がいつ来るかも分からないのだ！」

「「「クソマジメか！！」」」

銀狼「クソマジメだよ、金狼だもん...」


そういうとこがいいんだろうね、金狼くん

呪術師の世界にクソマジメなんかいないからさ〜

皆絶対に狂ってるから、呪術師は


それは勿論私もね


千空「あ゛ーー、まぁそうでもねぇ。

連中が来るタイミングは読める！

連中はありもしねえ銃を警戒して嵐の日をちんたら待つ。ゲンがそう誘導してくれんだろ」

『あの氷月さんって人も頭良さそうだし多分そうするよね』


頭良さそうじゃなくて頭良いんだけど...

というか言っていい？



私司くんといい氷月さんといい

めちゃくちゃ顔が好きっっっ...！！！



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