妖怪は鬼のいる世界へ行く【鬼滅の刃】

三 ページ3

早朝


『江戸...？Edo...？エド...？？』


早朝に目覚めた私は山を降りてこの時代のことを探った


鬼滅の刃の舞台は大正時代の日本

もし明治とかそこらへんだったらどうしよう！？と私は焦ったので人がまだ起きてない頃に山を降りて探ってみたところ江戸時代だった


はにゃ？？？？

いやまぁ鱗滝さんがまだ鬼殺隊にいる時点でちょっと分かってたけど...！！


江戸、明治、大正...


まだまだ先...いやそうでもないかもしれない


今の年号は江戸の慶応...

ちょうど手鬼が鱗滝さんに捕まえられた頃だろう


それから数年も経てば明治になるしそっから100年も経たずに大正になる


...意外と早いかも(この人は時間の感覚が他人とズレてます)


なら私がすることはただ1つ



『大正時代が来るまで呼吸を使えるようになって救済する人は救済をすること！』



呼吸に至っては昨日なんか出来てたからそれを使えばいいんだ


確か妖の呼吸


妖怪の私にはピッタリの呼吸だ


『よーし！頑張るぞ！おー！！』









御子神A

身長:167cm 体重:54kg

誕生日:4月22日 年齢:？？？

出身地:不明 趣味:音楽を聴くこと

好きな物:甘い物


画像制限がかかっているので容姿はこちらから↓
怪異ではなく妖怪ですRe

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