.｡.:*･'東方郷音節♪ '･*:.｡.二音目

episode番外編、1000hit記念トーク！ ページ17

※作者の気まぐれで作った番外編です、これを見なくても次のお話に支障はありません⋯


ニックネーム「いやなんですか、これは⋯」


霊夢「なんか作者が『この小説が役1000hitしたから記念トークしたい』って言ったのよね〜、」

霊夢「遅すぎでしょーが⋯」

ニックネーム「全くですね⋯」

ベト「あいつは後でギョーザーの具の刑にするか、」

霊夢「いい案ね、ついでに魚の餌にでもしましょ、」

モツ「どうせなら裸踊りにしようよー、」

咲夜「なら奴の服は私が取ってきます、」

シュ「壁画の刑にでもよろしいですかね？」

霊夢「まあどうせ出来たとしても編集使って元に戻るでしょうけど⋯」

魔理沙「マスパで端末消したらいけるんじゃね？」

やめてください⋯

ニックネーム「うわ！出てきた」

作者「そらゃでますよ作者ですもん⋯」

霊夢「はい、阿呆作者は作業に戻りましょうねー！」

咲夜「お手伝いします、」

作者「ぎゃあああ！！？ なんでええええ！？！？」

ニックネーム「さよなら〜」

霊夢「はい、おしまい」

ニックネーム「以外に持ち堪えますね、あの阿呆⋯」


ニックネーム「あそうだ三人とも美味しかったですか？プリン、」

フラン「うん！」

シュ「はい！」

ベト「あぁ、美味かったぞ」

咲夜「お粗末さまです、」

ニックネーム「いいな〜食べてみたかった⋯」

パチェ「てかいつ終わるの？ これ、」

ショ「作者の都合上、字数が限界来るまである⋯場合によっては次もこれかも⋯」

魔理沙「お、出た引きこもり紫組！」

モツ「お似合いだね〜」

ニックネーム「貴方達もですけどね⋯」

霊夢「早くくっ付いたら？」

ボブっ！

魔理沙「は！？/// いやまだだろ！///て⋯手とか繋いだ事無いし⋯//」

モツ「何〜？もしかして魔理ちゃん照れてるの〜？」

魔理沙「お前も煽るな！！」

ニックネーム「あと可能性あるのは霊夢さんとベトさんですね、」

霊夢「あーね？」

ベト「な、何を言う！！///まだ出会って2日だぞ！？」

ニックネーム「⋯⋯」

霊夢「どしたの？」

ニックネーム「いやなんか、魔理沙さんとベトさんちょっと似てる所あるなーって⋯」

ニックネーム「だって2人とも白黒が多くて、照れ屋で、火炎系の武器を持ってますもん、あと努力家な所が⋯」

霊夢「言われて見れば確かにそうね〜、」

霊夢「んじゃ、話逸れたけど⋯」



全員-「"1000hitありがとうございます！！”」

この後、作者は壁画になって裸踊りされた後、端末を燃やされギョーザーの具にされました、めでたしめでたし、

作者「めでたくねぇぇぇ！！！！」

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