うちの石切丸は、自慢の石切丸 『石切丸』

石切丸さんのお昼寝 ページ6

(貴)石切丸さーん。いますかー。

やぁ。審神者だ。今、近侍の石切丸さんにお茶を持っていこうと思う。

だがしかし、近侍部屋に向かって声をかけても返事がない。

いいや。突撃―――！

皆さん！貴重な光景ですよ！石切丸さんが寝ています！これは、ご飯三杯は余裕。

これを一言で言うなら。美しい否、神々しい((てか、LINEやってる？←

いや、おやつを持ってきて良かった。




(石)んぅ。

あ、起きた。

(石)主かい？

(貴)主だぞ。おやつにする？それとも、昼寝？←

(石)主も一緒に昼寝するかい？

(貴)いいの？！

(石)？いいよ。吃驚する必要ないと思うけど。

ぱっぱぁ(*'▽')

(貴)じゃあ、一緒にお昼寝！

(石)ふふっ、おいでおいで。


じゃあ、遠慮なく。

ぱっぱこと石切丸さんにダーイブ！

バフッ

フワフワぁ

なんだこの着物の繊維。スベスベだ。

そして、石切丸さん。温もりがあったかい。

そしてそして、いい匂いする。←(審神者匂い嗅いでるんだぞ良いだろう( ･´ｰ･｀)ドヤァ)


ナデナデ

え、待って待って。頭撫でられてる！？

ここが、極楽浄土か←


あ。でも・・・・・・。眠く…。なって・・・・



きた・・・・・。

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