黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活８ ページ9

『ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ、、、ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ、、、』









レオナ、、、お前、、、









撫でんのうまいじゃにゃぁか←









すると、









パッ









『えぇ、、、？』









急に撫でていた手を離して









ﾚｵﾅ「おおっとそうだった！お前、シャワールームに行きたかったんだよなァ？」









「引き留めて悪かったなぁ？」と言いながら俺から離れようとするレオナ









心の中では良かったと思ったが、









体はそう思わない様だ、、、









グイッ









手が勝手にレオナの服を摘んで









ﾚｵﾅ「うおっ！？」









自分の方に引き寄せた









『れおなぁ、、、、ここまでやっといて、どっか行くのかよ、、、』









『やるんなら、オレが満足するまでやってくれよ、、、』









そう言えばレオナは満足そうな顔をした後に









ｺｼｮｺｼｮ









『ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ、、、、』









手を動かし始めた







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ー









数分して









ﾚｵﾅ「、、、、おい、A、、、こっち見ろ」









『んえ？』









そう言われて振り向けば









パシャッ









本日2回目のシャッター音が静かな部屋に響いた

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