黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活３４ ページ39

【ドワーフ鉱山・鉱山の入り口】









『ハッハッ、、はぁ、、、、こっからユウ君達の匂いも強くなってる、、、









きっとこの中に入って魔法石を探してるに違いない、、、』









早く行かないと4人の身に何が起こるか分からない、、、









俺は暗い暗い鉱山の中へと足を踏み入れた









【ドワーフ鉱山・内部】









入り口から見たら中は暗いもんだと思ったけど、、、









『鉱石の色が、、、、綺麗だな、、、、』









赤や水色、黄緑や紫といった色の鉱石が沢山壁に埋まっていた









きっとこの鉱石を掘って売ったりしていたんだう









『、、、、っていけね、、、何実況してんだ俺は、、』









でもその位綺麗っていう事だ









すると









「で、出たああああああああ！！！」

ﾋﾟｸｯ『ｯ！！この声はグリムとエース、、、それに知らない声もあったが、、、』









きっと何かに襲われてるんだろう









俺は匂いと声を頼りに4人の居るであろう場所に走って行った

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