黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活２９ ページ34

【ナイトレイブンカレッジ・教室】



〜4時間終了後〜









『ｱｧｧｧｧ、、、疲れたんじゃ〜、、、』









ｴﾍﾟﾙ「お疲れ様、Aクン」









ｼﾞｬｯｸ「今日はいつも以上に当てられてたからな」









『逆になんであんたらは元気なんだよ、、、』









どんも、１〜4時間オールで先生に当てられたAだ









なんでこんなに当てられなきゃならんのよ(泣)









ｼﾞｬｯｸ「トレイン先生に聞いたのか？なんで俺ばっかり当てるんですか〜って」









『聞いたに決まってるじゃん』









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ゴーンッゴーンッ









『ちょっとすみません！トレイン先生！』









ﾄﾚｲﾝ「なんだね？A・ブロパー」









『今日の１〜4時間の授業、なんで俺ばっかり当てるんですか！』









ﾄﾚｲﾝ「お前は年齢で言うと17だろう？歳上が歳下に良いところを見せないでどうする」









『グゥ、、、確かに、、、、』









ﾄﾚｲﾝ「それに、ちゃんと答えられてるんだ、、、、









もう少し自信を持て」









『、、、、はぃ』









ｼﾞｬｯｸ「おいA〜！昼飯食いに行くぞ〜！」









『おう！今行く〜！







トレイン先生、ありがとうございました』









ﾄﾚｲﾝ「今後も勉学に励む様に」









ﾙﾁｳｽ「オ゛ｱｧｧｧｧ(ま、頑張れ)」









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『別にトレイン先生の言葉は気にしてなかったよ！気にしてなかったけど、、、』









ｴﾍﾟﾙ「けど？」









『最後のルチウスの言葉が気に食わなかったんだよッ！』









なぁにが「ま、頑張れ」だよ、、、









ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ









ｼﾞｬｯｸ「ﾋﾟｸｯ、、、なんか食堂の方が騒がしいな」









『確かに、、、』









ｴﾍﾟﾙ「何かあったのかもしれないね、、、行ってみよう」









俺達は騒がしい食堂へ早足で向かった

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