黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活２８ ページ33

『、、、、ったくよぉ、、、』









今日はなんなんだよ、、、









フロイドに引きずられるし、ぶっ倒れるし、首元二回噛まれるし









ﾗｷﾞｰ「それでも起こらないAくんは優しいッスね〜」









『今の俺に怒る気力がないんだよ、、、』









俺ぁ疲れたんじゃ









ﾗｷﾞｰ「シシシッ！そいなんッスか〜







、、、それよりAくん？」









『んだよ』









ﾗｷﾞｰ「首元の噛み跡、結構くっきり見えるんスけど」









、、、、、、え？









『はぁ！？聞いてねぇぞ！！そんなに跡が残るなんてｯ!』









ﾗｷﾞｰ「言ってないッスからね〜






そして！そんなAくんにプレゼント！」









そう言ってラギーは自身の服を漁って









ポケットからオレンジ色のスカーフを取り出した









『これは、、、ラギーとかジャックとかが付けてるスカーフ？』









ﾗｷﾞｰ「そそっ！このスカーフはサバナクロー寮に居るっていうか証なんスよ









これを首に、、、」









そう言いながらラギーは慣れた手付きで俺の首にスカーフを巻き付け









後ろで結んだ









ﾗｷﾞｰ「さっ！これで見えないッスよ！」









『本当だ、、、カッコいい』









こんなんでカッコいいと言ってしまう俺が恥ずかしい←









ﾗｷﾞｰ「それに、俺とお揃いッスね、キシシシッ」









『っ／／／／、、、あんまり恥ずかしい事言うなよ、、』









本当に、、、









ラギーはこういう所が可愛いんだよ









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昨日ハーツラビュル寮のマークを描いてみたんですけど、、、、







こんなクソ真面目にマークを描いた事ないのでめちゃ疲れました(´･ω･`)








Twitterの方に絵を載せてるので









是非見に行ってください！









Twitterの名前は前回のお知らせの所に載っているので








調べてみてください！

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