黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活１７ ページ21

ﾌﾛｲﾄﾞ「なｯ！？」









ｼﾞｬｯｸ「やっぱり凄いな！A！」









『俺先に教室まで逃げるから、ジャックも後から来るんだぞ！』









ｼﾞｬｯｸ「おう！」









俺はジャックにそう言って









授業がある教室まで走って行った









ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ









『ふっ、、、ふっ、、、うるぁ！』









そう言いながら教室に入った









ｴﾍﾟﾙ「ちょｯ!Aクン！？」









「アイツじゃね？フロイド先輩が言ってたkヒョウちゃんって」









「アイツフロイド先輩振り切ったのか！？」









『よっし！エペル！授業には間に合ってるよな！？』









ｴﾍﾟﾙ「ま、、、間に合ってるには間に合ってるけど、、、」









「今日、トレイン先生2時間目からだよ？来るの、、、」









『、、、、、、、、、、









え？』









え？来るのが、、、、2時間目？









ｴﾍﾟﾙ「知らなかったの？今日グループメールに来てたよ？」









『俺、、、スマホ持ってないんだよ？』









そう言うと皆んなは「あぁ、、」と言ってきた









てかスマホ必要とか聞いてないんだけど









すると









「じゃあ1時間目はサボっても良いなだよねぇ？」









頭上から聞き慣れた声が









『あ、、、、フロイド、、、せんぱ、、、』









ｼﾞｬｯｸ「悪いA、、、、耐えられなかった、、、」









ﾌﾛｲﾄﾞ「じゃあヒョウちゃん借りてくね〜」









『ちょｯ!離せよっ！』









フロイドは俺の服を掴んで何処かへ引きずって行った



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