黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活１６ ページ20

待ってくれ待ってくれ、、、、









なんでこんな時にフロイドに捕まるんだよ、、、









ﾌﾛｲﾄﾞ「あれぇ？ヒョウちゃん、な〜んで黙っちゃったの〜」









ｼﾞｬｯｸ「あ、、、あのフロイド先輩？オレらこれから授業があるんですガ、、、」









ジャックめっちゃ敬語苦手やん←









ﾌﾛｲﾄﾞ「はぁ？んなの別にサボれば良いじゃん」









『俺達はサボりたくないんだよ、、、、』









ﾌﾛｲﾄﾞ「へぇ〜、、、、先輩に敬語使わないんだぁ」









、、、、、、、









『あ』









やっべぇ、、、ついレオナの癖で敬語使わなかったわ、、、









「お仕置きが必要かなぁ？」と言いながら近づいて来るフロイド









え？首ポキポキしながら来るとかマフィアかよ(震え声)









『俺も一応アンタと同い年だけど？』









ﾌﾛｲﾄﾞ「そんなの関係なぁ〜い♡」









ダメだコレ←









ｼﾞｬｯｸ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ、、、流石に先輩でもAを傷付けたら容赦ないっすよ？」









ﾌﾛｲﾄﾞ「はぁ？やれるもんならやってみろよぉ〜」









まって火花散ってるから









取り敢えず、、、









『ジャック、、、』









俺はジャックが聞こえる位の小さな声で、フロイドに聞こえない声の大きさで話した









ｼﾞｬｯｸ「、、、、」ﾋﾟｸｯ









よし、聞こえてるな









ﾌﾛｲﾄﾞ「なぁに？急にだんまりしちゃって、、、」









ｼﾞｬｯｸ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ、、、、」









『取り敢えず俺は逃げるから、少しフロイドを油断させて』

ﾌﾛｲﾄﾞ「動かないんなら俺の方から締めに行くよぉ」









そう言いながら突っ込んで来る彼









まぁ、皆んなも分かるよな？









『オルァｯ!』ﾋﾞｬﾝｯ









自慢の脚力を使って、跳んで回避した

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