黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活13 ページ16

ｶｧｰｯ!ｶｧｰｯ! ｱｧｰ!ｶｧｰｯ!






『んぅ、、、、』









、、、、、、まだ眠い、、、









でもジャック起こしに来るんだよなぁ、、、









てか思ったんだけどさ、









小説とかだと「鳥のさえずりで目を覚ます」とか言ってるけどさ、









俺んとこ違うからな？？？









なぁにが鳥のさえずりだ、、、









ここだとカラスかハゲワシの声か、ジャック(狼姿)が乗っかってくるかなんだよ、、、←









ｺﾝｯｺﾝｯｺﾝｯ









あぁ、、、来ちゃったよ、、、









ﾗｷﾞｰ「レオナさん！Aくん！起きてくださいッス！」









ｼﾞｬｯｸ「A、7時45分になったぞ！学校行く準備しろ！」









来た来たモフモフ集団、、、









ﾚｵﾅ「、、、、っせえなぁ、、」









レオナもお怒りだぞー









尻尾めっちゃ当たって痛いんだぞー←









ﾗｷﾞｰ「やっぱり起きないッスねぇ、、、ジャックくん、Go」









ｼﾞｬｯｸ「ﾜﾌｯ(っす)」









え？もう変身したの？？？









てか「Go」とかもう手懐けてんじゃん









すると、、、









ｼﾞｬｯｸ「グルァ！(起きてください！)」









ﾚｵﾅ「グフゥッ」









え？待って隣から断末魔聞こえたぞ？









やば、、、怖









ﾚｵﾅ「ってぇな、、、、手加減しろ、、、」









ﾗｷﾞｰ「そうしないと起きないじゃないッスか、、、



ジャックくん、次はAくんッス」









アァァァァァァァ(震え声)来ちゃう〜(泣)









そう思っていると









ｼﾞｬｯｸ「ｸﾞﾙﾙﾙ、(起きろ)」ぺろぺろ









『、、、、、、、









は？』









顔を舐めてきた

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