黒猫庇ったら転生してサバナクロー生になってた〜第二章〜《男主》【ツイステ】

学生生活１ ページ2

さて、、、いざ教室の前に来てみたが、、、、









『なんか怖くね？』









ｼﾞｬｯｸ「？なんでだ？」









転入生の気持ちが今分かった、、、、これめっちゃ緊張する









だって俺年上のくせに1年のクラスにお世話になるんだよ？









虐められない？大丈夫？









ｼﾞｬｯｸ「もしなんかあったら、絶対俺が助けるからな」









「そうだ、、、席の場所先生に相談しないとな」と言っているジャック









お前見た目不良だけど根は優しいよな←









あ、嫌味じゃないぞ









ｼﾞｬｯｸ「よし、入るか」









え？待って心の準備g(ガラララ









「おい、みてみろ！ジャックがなんか連れて来たぜ」ﾋｿｯ









「猫の獣人か？」









「馬鹿、クロヒョウだろ、、、高く売れるぜ」









おい聞こえとるわ









俺の耳舐めんな









ｼﾞｬｯｸ「トレイン先生！居ますか！」









『元気だなぁ、、、』









ﾄﾚｲﾝ「なんだ、、、あぁ、ジャック・ハウルか、、、どうした？」









ｼﾞｬｯｸ「コイツ、新しく入って来た生徒なんです。知り合いの近くの席が良いと思うので









俺の隣の席でも良いですか？」









ﾄﾚｲﾝ「あぁ、別に構わない」









あ、良いんだ









ｼﾞｬｯｸ「良かったな！A！教科書は俺のを見せてやる！」









『うん、ありがとう！』









その後普通に授業受けたけど









ジャックのブンブン尻尾がめっちゃ当たった







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トレイン先生の話し方難しくない？？？？(´･ω･`)

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