2話 少女Aの叫び ページ3
鈴「ギャァアアアアアア!!」
鈴「お、落るぅぅぅうううう!!」
鈴「( ^o^)<うわぁー!」
ちょ、ちょいぃ一!何処まで落ちんの!?
確かに私はジェットコースターとか、ああ言う
浮遊感あるもん好きだけど、
こんなに浮遊感求めて無いって
神様ァあああ!
?「へぇ〜そうなんだ、
そんなに助けて欲しいんなら、
神に誓ってみ?」
鈴「黙れこらぁあ!
こんな状況で神に誓うもクソも
あるかボケェええ!!」
声のした方を見ると、青髪の美青年が居た。
鈴「ってゆうかアンタだれぇぇぇえ!?」
謎の美人年「全く、ひどい言われ用だな」
鈴「ちょ、私の質問無視ですか
そうですか。」
謎の美青年「あ〜ハイハイ、自己紹介ね〜
めんどくさ(ボソッ」
鈴「()の中聴こえてるからァあ、
ってゆうか落るぅぅぅ!!」
い、意識が...
謎の美青年「ちょ、m、、、ど....」
瞼が重い...
そこで私の意識がプツリと切れた。
数十分後
鈴「(。-ω-). . . (。゚ω゚) ハッ!」
気が付くと、白い空間に居た。
ここ何処\(^o^)/
先程までの流れをもう1度思い出す。
TVに飛鳥文化アタック→意識が途切れる
→何故か上から落ちてる→謎の美青年と会う
→意識が途切れる→今に至る。
思い出したら逆にこんがらがったんだが(汗)
何てあれこれ考えていると、声がした。
謎の美青年「やっと起きたのか?」
鈴「!?...さっきの」
謎の美青年「あ、思い出した?」
鈴「謎のコスプレイヤー...」
謎の美青年「ちょ、その呼び方
辞めてくんない?(泣)」
鈴「じゃぁなんなの、それ地毛?
そもそもこの世に青色の地毛
の人間何て存在するの?」
謎の美青年「ううん、まだ青色が地毛
の人間なんて存在しないよ?」
鈴「は?じゃぁアンタそれ
地毛じゃ無いじゃん!」
謎の美青年「実は僕...神様なんだ☆」
鈴「は?」
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まりもさんだぞっ(*`・ω・´) - アドバイスコメありがとうございます。早速修正に取り掛かりたいと思います、こんな駄作ですがこれからもアドバイスコメなどして下さるととても嬉しいです^^ (2018年2月23日 22時) (レス) id: ec47b1a578 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 「ゆう」とか「ゆった」などは文章が幼稚に感じます (2018年2月23日 21時) (レス) id: 9e7b52ee13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリモさんだぞっ(`・ω・´) | 作成日時:2018年2月23日 21時