謎の女子高生と公安警察【降谷零】

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毛利さん達と買い物をすること約1時間半



…………鈴木さんの買う量が半端ない！！
どこからそんな出てくるの！？ってレベルで色々買っていくんだもん驚いちゃった




毛利さんは慣れてるみたいだけど、、







園「ちょっと疲れたわねぇ。カフェでもいかない？」






蘭「いいね！ちょうど行きたいカフェがあるの！」








園「じゃあそこ行きましょ！ほら、Aも行くわよ！」







「えっ？」








園「何よボケーッとしちゃて！置いてくわよ〜？」








「あっ、待って！」







2人のあとを追ってカフェに入る
めちゃくちゃオシャレなカフェだなぁ、、








園 「私はこのパンケーキにしようかしら」









蘭「私はこっちにしようかな！Aちゃんはどうする？」









「じゃあ、私はこのパンケーキにしよっかな！


……それより、2人とも私の名前」










園「あら、名前で呼んじゃダメだった？」









「ううん！そんなことないんだけど、びっくりしちゃって」










園「驚く必要ないじゃない、私たちもう友達だもの。


だから、Aも私達のこと名前で呼んでくれていいのよ！ね、蘭」








蘭「うん！そうだ、連絡先交換しない？」










「……！もちろん！」











園「え、蘭ずるい！私も！」











「もちろん園子ちゃんもだよ！」










園「ちゃん なんていらないわよ、園子でいいわ園子で！」






蘭「私も！」







「わかった。

改めてよろしくね、蘭 園子！」







なんて良い子達なんだ、、最初はちょっと怖い人達なのかな って心配してたけど
全然そんなことなくて、むしろめちゃくちゃ絡みやすくて面白い子達
















そして降谷さん、私のスマホに新しくお友達が2人追加されました














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