【レ.ト.ル*ト】アナタの壁、壊します。partⅡ (ページ8)

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次の日。

放課後話がある、

そうP-Pに言われた俺とうっしーは深く頷いた。

あのメガネがあんな真剣な顔してたら何かぜってー重要な事があるんだろうな

そう思った。

放課後、掃除の当番ではないうっしーは先に待ち合わせ場所に。

俺は急いで掃除を終わらせて待ち合わせ場所に行こうとした時、

　

　

「清川君」

　
久しぶりに聞いた声がした。

振り返れば予想通りの人物がいた。

「...す、ずみや」

　

「最近話してなかったね、元気にしてた？」

いつものコイツと何かが違う。

なんとなくわかった。

「...悪りぃ、ちょっと俺急いでt「ねぇ清川君」、...」

俺を逃がさない為に俺の腕を強く握ってソイツは言った。

　

　

「私、清川君が好きなの。」

　

　
「...は？」

　

そういって鈴宮はニヤリと笑ってみせた。

　
ーーー

お久しぶりです、さぼっててすいません。

１日１更新目指したいんですけど中々出来なくてこまってるこのますです。

コメントも返信してなくてすいません！

現在テスト一週間前でして更新できておりませんでした！

のでテスト終了後に返信させて貰います...！すいません！

てことで把握お願い致します！

そしてそしてなんと、この作品をお気に入りにしてる方が1000人越えました...

ありがとうございます、引き続き頑張ります!!

もし良ければ評価もお願いします；

たくさん来ればやる気上がるんで(フラグ)

欲張ってすいません、はい引き続きこの作品をよろしくです...！