4 ページ5
俺はグルッペンの元へすぐに行き言った
「グルッペン、俺この子たち引きとるから！」
gr「ホントか！俺もなんでもする！」
やっぱ本気だったんやな。優しいな。
「いや、お前学校あるやろ。俺、事務所行かなきゃって時以外は家にいるから家事全般は俺やるよ」
gr「ありがとう！じゃあトンちに説明してくるな」
「うん、よろしく。すぐ家に行くから準備しとくように言ってくれん？」
gr「わかったゾ！」
その間にいろんな手続きをして先に外で待っていた
gr「きたぞ！」
「よしじゃあ行くかー！」
俺の家はここから車で5分で着くからすぐだ
kn「ただいま！」
「はい、おかえり！」
たった1人だった弟が11人に増えた記念日だ
ちょっと疲れたなぁ…。ん？あ、今日歌ってみた投稿してない。
やばいやばい。俺は慌てて自分の部屋に戻った。今日の料理当番はグルッペンだからよかった。
カタカタ。
よっしゃーあああああ更新終わったあ！！
忘れてたのはちょっとやばいな
あんだけTwitterで言ったのに…。
コンコン
「ん？入ってどうぞー」
shp「A姉ちゃん」
「ん？どうしたー？ショッピ」
shp「ご飯！」
「あ、もうそんな時間かー。ありがとな」
ん？姉ちゃん？？？
ショッピを抱きながら下に降りていったとき思った
「ショッピ、俺のことなんて呼んだ？」
shp「A姉ちゃん！」
「いや、マジでー？！！ありがとうなー！ショッピ！姉ちゃんマジで嬉しい！」
正直泣くほど嬉しい
shp「A姉ちゃん」
「どうした？ショッピ」
shp「ご飯食べ終わったら遊ぼ！」
「いいよ！誘ってくれてありがとな！」
そう言うとショッピは笑顔で「うん！」と言ってくれた
「んー？俺どこ座ろ」
マジでどこでもいいけどさ
kn「じゃあ俺の隣でええやん！」と言ってコネシマが俺の手を繋ぐ
ヤバイヤバイ((可愛過ぎてテンパる))
zm「いやや！俺の隣や！」とゾムも俺の手を繋いできた
「じゃあ俺真ん中にして左にゾム、右にコネシマじゃダメ？」と提案すると2人は同時に「ええよ！」と言ってくれた
可愛い
まあ、無事にご飯は食べ終わった。
「よし！ならお前ら風呂入れー！順番どうでもいいから」
「「はーい」」
「よし！いい子！！」
次々にみんなが風呂に入ってく
「ねぇ、ショッピ撫でられてるだけで嬉しい？」
shp「うん！」
俺の膝の上でふわふわしてるなぁ。かわいい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
隠れ図 - カケルさん、ありがとうございます！これからもどちらの小説も更新頑張っていきます！ (2020年5月4日 10時) (
レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
サトル(S) - どうも！いつもと違うアカですがカケルです。こっちの作品も拝見しました！小学生と幼稚園児どもがかわええんですが。どちらも神作品なので、更新頑張って下さい！ (2020年5月3日 9時) (レス) id: 3001c6ff13 (このIDを非表示/違反報告)
隠れ図 - omt._.154.5さん、ありがとうございます！マジ新人組かわいい（（お巡りさんこいつです））これからもがんばります！！ (2020年4月29日 14時) (レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
omt._.154.5 - 新人組のショタを想像したら鼻血が…(お巡りさんコイツです)神作品ですね！応援してます！これからも体調に気を付けて更新していってください。 (2020年4月29日 2時) (レス) id: 9efffd34d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：隠れ図 | 作成日時：2020年4月8日 11時
