個性豊かな弟たちとの日常［wrwrd］［家族パロ］

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ht sied

「それはね、俺の勝手だよ」

os「え？」

「いやほんとに俺の勝手wしかも俺にとってはこれが楽しいって思ってるから」

ht「どーゆうこと？ｸﾞｽ」

「なんて言ったらいいんだろ？俺はみんなから楽しい時間をもらってるからそれのほんの少しのお返しってところかな尽くしてる理由は。でも返そうとした分またお前ら面白いからさ？また増えてくわけよ〜楽しすぎて怖いわーww」

ht「A姉ちゃんの夢にとって俺たちは必要だったの？」

聞く時震えが止まらなかった。

怖くて悲しかった

そんな俺を見てA姉ちゃんは「必要なんだよ！これからもずっと」って優しく言ってくれた

ht「…うぅ…ありがとう」

「おいおい、まぁ。いっか聞いてくれてありがとう。ひとらん」

「俺は周りの人に何言われようとあきらめないからな。約束するよ。今もかわいい弟たちのおかげで頑張れてるんだ…って寝ちゃったか」

A sied

さてと、部屋までひとらんを運ぶとするか

運び終わったら旅行先どこに行くか決めないと

os「A姉ちゃん…？」

「オスマン？！まだ寝てなかったの？」

os「眠れんくて」

「そっか」

os「ひとらんと話してくれてありがと。」

「いいえ。それが俺にできることやから」

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