僕は死柄木弔の弟です (ページ8)

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続きページ8

13号「この授業では心機一転人命のために個性をどう活用するかを学んでいきましょう。
君たちの力は人を傷つけるためにあるものでは無い助ける為にあるのだ、と心得て帰ってくださいな、以上、ご清聴ありがとうございました。」

？？「ステキ－！」

？？「ブラボー！！ブラーボー！！」

相澤「そんじゃあまずは………………？」

ｽﾞ……ｽﾞ……ｽﾞ……

相澤「ひとかたまりになって動くな！」

全-貴「「「え？」」」

相澤「13号！！生徒を守れ！」

？？「なんだありゃ！？また入試ん時みたいにもう始まってんぞパターン？」

『違う』

相澤「動くな！あれは、ヴィランだ！！」

『お兄ちゃん』

黒霧「13号にイレイザーヘッドですか……先日頂いたカリキュラムにはオールマイトもここにいるはず何ですが……」

相澤「やはり、先日のはクソどもの仕業だったか。」

弔「どこだよ、せっかくこんな大衆引き連れてきたのにさ……オールマイト……平平和の象徴……居ないなんて……子供をころせば来るのかな？」

黒霧「さぁ、A迎えに来ましたよ」

弔「ったく、人の弟を攫った挙句かってに学校に入れやがって、ほら、帰るぞ」

『お兄ちゃん、くぅー……ずーーっと待ってたよ！僕上手く個性を使えるようになったんだ！』

黒霧「えぇ、待たせすぎましたね、後でたっぷり話を聞いてあげますよ。」

弔「先に帰ってろ、A」

『うん！にぃに！( *°∀°* )』