僕が八人 ページ13
「秋紀さん……」
木葉「うん……」
「何処ですか？此処…」
木葉「知らない……」
僕は今何処に居るでs((←
はい。
すんません……
実は音駒の近くの駐車場にバスを停めたんですが……
いろいろあって真逆に来ていたようです
(いろいろの意味は番外編で)
「何回か来たことあるんですよね？」
木葉「はい」
「……はい…ね……」
木葉「(_・)(チラッ」←
何鞄で顔隠してチラ見してんだよ
覗きか
……つか
「ッざけんな糞がァ！！」←
木葉「(・��Ｏ)！？！？」←
はっ！
やっちゃった………
木葉「……」
「あ、あの、すんません…」
木葉「イヤ…つか…凄い……？」←
「プッ…ありがとうございます！(微笑」
木葉「ッ！////」
また顔あかくなってる…
熱じゃないみたいだし……
木葉「光紀…ごめん」
「なn(チュッ！？」
木葉「んっ……」
「！？！？(ヌルッ」
は！？舌入ってきた！？
木葉「んっふ(光紀えろい)」
「あ…んっ…やっ離…んぁ」
木葉「ふっ…ん…」
ゾク
なんか…からだ熱い…
どんっ
「ぷはっ」
木葉「ごめん…」
「いっいいです……」
なんだろ…もやもやする……
秋紀さん……うまかったな………
慣れてんのかな……
？「(ふーん…そーいうの本当(マジ)であんのか)」
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灯月 - こんな駄作の面白度の投票をしてくれる方がいるとは！ ありがたや！！ 他の作者様と比べるとたった３票だし、まだまだですが 自分、凄く嬉しいです！！ ありがとうございます！ (2015年8月10日 20時) (
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作者名：灯月 | 作成日時：2015年8月8日 11時
