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僕が六人 ページ11
はい
バスに乗ってちょっとしたけど
兄さんうるさいよ！？
隣の赤葦さんめっちゃ困った顔してるし…
木葉「なぁー」
「はい」
木葉「光紀ィ〜お前さ、木兎の事嫌いなの？」
「ッ！(ビクッ」
「き、嫌い、です」
木葉「本当に？」
「……」
木葉「言いたく無い？」
言った方がいいのかな？
木葉「でも、一人で背負い込みすぎんなよ？俺っぽくねーけど、お前はチームの仲間なんだからさ、俺、お前の事好きだし(あ、あれ！？俺なに言ってんの！？(恥)」
この人に、言ってみようかな…
「あn((木葉「あ、やっぱり！い、言いたくなった時に行って！！(汗」…はい…？」
木葉sん"ん、秋紀さん、顔真っ赤だけどどうしたんだろ？
はっ！
まさか！
熱！？←
「秋紀さん熱、あるんですか！？」
おでことおでこをくっつける
ピト
木葉「！？(ぼんっ！」
！？！？！？
赤葦「木葉さん！？」
わーわー
ギャーギャー
なんで秋紀さん爆発したんだろ？←
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灯月 - こんな駄作の面白度の投票をしてくれる方がいるとは！ ありがたや！！ 他の作者様と比べるとたった３票だし、まだまだですが 自分、凄く嬉しいです！！ ありがとうございます！ (2015年8月10日 20時) (
レス) id: c7ff5ea930 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灯月 | 作成日時：2015年8月8日 11時
